情熱ポイント制度という仮説

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メモ:気功の本や「あるヨギの自叙伝 」を読んでいて閃いたこと。

自分は先の予定を立てることが苦手で、ビジネス本でよく言われている、1年後2年後、3年後の目標を立てて計画を立てるということがやってはみるものの、うまくいった試しがない。

頑張って予定は立てるんだけど、予定置くんだだけで満足してしまうみたいなところがあります。

これはなんでなんだろう?自分の意思が弱いからかな?みたいに思ってたんだけど、違うかもしれない。

なぜ先の予定がテキトーだったり、地に足がついてない、希望・願望だったり、悲観的・現実的に考えて、現状の枠組みを突破できないつまらないものになってしまうのか?

それは計画には情熱ポイントが必要だからだと思った。

例えば、簡単に成し遂げられるものとしては、願望①「今、ラーメンが食べたい」という願望。町に出ればどっかには入れる。一円もお金を持ってなければ、カードを使ったり、友人に千円借りたりすればなんとかなる。

しかし、願望②「もう潰れてしまった、あのラーメン屋の味を再現したラーメンを食べたい」という願望だと、弟子の店を調査したり、自分で作ったり、誰かに依頼して作ってもらったり、まぁ面倒くさい。すぐには叶わない願望だと思われる。

これを成し遂げるには、その願望に「どれだけ情熱を感じられるか?」が必要だ。これはもう、ただただ情熱しかないと思う。「なぜかわからないけど、やりたい!」それだけ。

それを数値化したものを情熱ポイントとします。

この情熱ポイントで、お金を払ったり、時間を使ったりする。レートはわからない。それぞれの人によって違うから。

大雑把にいうと、25,000情熱ポイントで、15,000円を払い、10時間使う、みたいな。

逆にいうと、15,000円を払って、10時間使って、成し遂げたい事柄は、25,000情熱ポイントだということ。

だから、やりたい!思い。つまり情熱ポイントが少ないと、使える予算と時間が減る。

使える予算と時間を増やすには、情熱を持てる余裕が必要。

現状感じている情熱を育てて、増やして、必要な情熱ポイントが高い願望にもチャレンジできるようなマインドが必要だ。

つまり、計画を立てて、実行できないのは、成し遂げたい目標に情熱ポイントが足りないから、計画・設計の途中でポイントを使い果たしてしまうのだ。

目標に対する情熱ポイントを増やすためには、現状、別途、魂に保有している情熱ポイントを増やさなければならない。そのためには今、少しでも抱えている情熱の火を灯し続け、大きくしていくことだと思う。現状維持ではホメオスタシスの枠から出られず、情熱が育つこともない。結果、何もできないで時間が過ぎてしまう。

以上、気功の本を読んで浮かんだイメージです。「気」を練って、未来を自ら作っていく必要があるのだと感じた。

以下、Geminiによる解説です。

著者が定義する「情熱ポイント」の本質を4つの視点で詳しく解説します。

1. 行動のための「内部通貨」

著者は、何かを成し遂げるために必要なリソースとして、「お金」や「時間」よりも手前に**「情熱ポイント」**があると考えています。

  • エネルギー源: 「なぜかわからないけれど、やりたい!」という理屈を超えた衝動。
  • 交換レート: 25,000情熱ポイントを消費することで、はじめて「15,000円を払う」「10時間作業する」といった具体的行動に変換できる。
    つまり、**情熱ポイントが「原資(もとで)」**であり、これが足りないと財布を開くことも、椅子に座って作業することもできないという仕組みです。

2. 「難易度」ではなく「執着心」の指標

「ラーメンを食べる」という例にあるように、願望の難易度によって必要なポイントが異なります。

  • 低ポイントの願望: すぐ叶うもの(例:近くの店で食べる)。
  • 高ポイントの願望: 手間、時間、工夫が必要なもの(例:再現不可能と言われる味を再現する)。
    目標が遠ければ遠いほど、設計(計画)の段階で大量のポイントを消費するため、**「保有ポイント」が少ないと実行に移る前にガス欠(ポイント切れ)**を起こしてしまいます。

3. 「魂の保有量」というキャパシティ

著者は、このポイントは無限ではなく、**「魂に保有している現在の貯蓄量」**があると考えています。

  • 計画を立てるだけで満足してしまうのは、計画の「設計図」を描くことに今の保有ポイントを使い果たし、実行するための残高がなくなってしまうからです。
  • 大きな目標(現状の枠を突破するもの)に挑戦するには、単に計画を立てるだけでなく、自分の内側にある**ポイントの総量を底上げ(増量)**する必要があります。

4. 「気」や「エネルギー」としての側面

『あるヨギの自叙伝』や気功の影響を受けていることから、情熱ポイントは単なる「やる気」ではなく、**自ら練り上げる実体のあるエネルギー(気)**として捉えられています。

  • 育成が必要: 放置していても増えず、今ある小さな情熱(火)を灯し続け、大きく育てる「マインド」が必要。
  • 未来の創造: ポイントを貯め、練ることで、ホメオスタシス(現状維持の機能)を打破し、未来を物理的に書き換えていく力となります。

結論

著者の言う情熱ポイントとは、**「未来を現実化するために消費される、魂のエネルギー残高」**のことです。計画が倒れるのは能力不足ではなく、この「エネルギー予算の見積もり不足」または「原資不足」が原因である、という洞察です。



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